長い間、ファンをやっていると聞きたくなる衝動に駆られる。
特に麻衣ちゃん…いや、今回は麻衣さんって書いていこう。
ツイートを引用しつつ、書いていきます。
そんなことを感じたのは関西国際空港。
旅先というのはそういう特別な感情を感じられる時間かもしれません。
麻衣さんにはまり始めたのは中学生の頃。
麻衣さんは、立命館の大学生。
今の麻衣さんもステキだけど、あの当時の麻衣さんは今以上にキラキラしてた。
静岡に住んでいて、遠くて行ったことのない大阪にあこがれていたのかもしれないです。
ツイートにも載せた『明日へ架ける橋』は大阪でロケしていたり。
あと、麻衣さんが学生生活を送った京都の美しさを歌った『Time after time~花舞う街で~』が好きなのもある。
中学校の修学旅行が京都と奈良だったので、曲とリアルの世界がつながった気がする。
10年以上も好きだと色々ある。
幸運なことに麻衣さんのことを大否定するような人に出会わなかったとおもう。
すごく良いことだし、運も味方した。
ただ、精神的に本当につらかったときも支えてきた時もあった。
その辺は、2009年ごろの記事をご覧頂けば…
麻衣さんの曲って不思議なもので『親しみの中の懐かしさ』を感じられる。
そんなところに魅力を感じる。
10年も超えてしまったので、もう確信である。
今はまっている新山詩織さんも麻衣さんと同じ匂いを感じる。
詩織さんは、今20歳。
私が麻衣さんには興味を持ったときも20代前半だった。
詩織さんもきっと良い歌い手、ステキな女性になると確信してる。
こういう気持ちになるのって忙しい日々が続くと薄れてしまう。
気づけたことが大きな収穫になった。
来月には詩織さんのライブへ。
大阪と東京へ。生の感動を感じられるのが楽しみである。
ライブって特別よね。
ライブで卒論出してる歌手を愛してるから間違いない。